なんかしらないけどメチャクチャ疲れて、帰宅してラーメンと唐揚げとアイスクリームとスナック菓子を食べた。あたまもからだもバカになっている。次から次に課題が押し寄せて、どれもきちんと解決できないまま次の課題へ飲み込まれていく。というか今日はもう途中から諦めていた。疲れた、というのが正直な気持ち。
孤独にも良い孤独と悪い孤独があって、他者へ依存しないのは良い孤独だけど、自己愛が強すぎて他者を必要としないのは悪い孤独。いや、孤独に良いも悪いもないか。ただひとりでいるというだけだ。手を伸ばしたら触れられるような距離にいつも誰かがいたら、こんな考え方も価値観も変わるのだろうか。あまりにもひとりでいる時間が長すぎた。しかし、こんなのはまだ序章に過ぎず、これからも延々にひとりの時間がつづくのかと思うと恐ろしい。