誰にも話せないようなことがあったとき、どうやって気持ちを処理してますか。いつだって僕は誰かの役に立ちたいから、もし悲しみを感じている人がいて、僕が話を聞くことで悲しみが和らぐなら、いくらでも聞いてあげたいなと安易に考えてしまう。でも、いざ自分の悲しみになると、話したところでしかたないというか、なんにもならないと思う。そんなことよりも、それを悲しいと思う自分と向き合って、長い時間をかけて内省した果てに「処理」するしかないって思う。だから、答えは、時間をかけるということになる。それは忘れるためではなく、寄り添うために必要な時間だから、悲しむのは悪い時間の使い方ではないとも思うんだ。
きのうの夜に突然YouTubeで公開されたin the blue shirtのmixが良くて、仕事しながらずっとループ再生していた。
豚しゃぶを食べたいなと思いまして、豚肉を買ってきて茹でた。白ごはん.comに書かれていたとおり、すこしだけ塩を入れて沸騰させたお湯に酒を大さじ2杯ほど加えてから茹でると、肉の臭みがなくなった。大切なことは、みんな白ごはん.comに書いてある。