2022-03-06

近所の大きな公園には梅園があって、梅園といっても梅の木がいっぱい植えてあるコーナーという感じで、べつに公園も24時間立ち入り放題なのだが、目が覚めてから思い立って早朝に覗いてみたら、誰もいなくてとてもよかった。

花の写真を撮るのは楽しい。自然によって生成された3次元のグラフィックを題材に、画角と焦点距離というレンズの都合を持ち込んだうえで、新しい見え方を発見していく過程が楽しい。決して真実を写すのが写真なのではなく、光画というか、光を画材にして描くのが写真なんだな〜 と改めて思う。目の前にあるものに対して考え続けることによって、頭のなかの通信ポートが一時的に埋まって余計なことを考えなくてすむのも、写真を撮るのが楽しいと感じる理由なのかもしれない。

これから春がやってくるの楽しみすぎる。まず多摩川沿いに桜が咲きますし、近所の大きな公園にはバラ園もあり、これも近隣住民の有志の手で運用されている謎のスペースで、密かに注目しているのだ。

所得の申告というより、僕にとっては源泉徴収のお金返してください申請である確定申告を、重い腰をあげて今年もした。適当な本を片手に雰囲気でやっているが、知らないあいだにルールを破っていて怒られないか不安になる。かんたんな簿記の教科書みたいなの読んでみたらいいのだろうか。