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鹿スタディーズ

越谷市科学技術体験センター ミラクル友の会 会員

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起こったできごとと、それを見て思ったことは分けて書かれるべきだ。ほんとうは新聞記事みたいに、主語のない言葉であることが望ましい。でも、僕はそういう言葉を書くことが苦手だ。自分が書いた文章を読み返すと、僕とか自分とかがよく出てくる。それは、僕が目の前のできごとを見るよりも、わたしのこころのうちをみることに比重があるからだ。

僕がかっこいいと思うものは、たぶん主語のない人たちだ。

清澄白河の山食堂、かんぺきだった。あんな場所があるんだ。あるよな。それから、めったに会えない人たちに会えた。なんだかずっと、インターネットみたいだった。こういうことが、僕にはぜんぶインターネットに思えるみたいだった。