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鹿スタディーズ

越谷市科学技術体験センター ミラクル友の会 会員

4/1

なんでもはじめられそうな気になる 4 月は便利だ。社会人 6 年目、まだ間に合いますか。月 5000 円のふんぎりがつかなくて、いまさら Adobe の Creative Cloud を契約した。これで自宅と会社の違いはモリサワ PASSPORT が使えないだけになった。毎日定時でさっさと帰ろう。昼ごはんは近所のカレー屋で 730 円の日替わりカレー。夕飯はオリジン弁当。

3/31

  1. あんまり書くことがない。自分のことが嫌いだからだ。
  2. 昼はたぬきそば。夜は、となりの街でケンタッキーを買って歩いた。小雨のなか、ケンタッキーフライドチキンの箱を抱えて多摩川を渡る。きょうも誰の役にも立てなかったね。帰ったらビールを飲もうって気持ちだけが僕を歩かせる。

3/30

  1. 昼ごはんのあてもなくエレベーターから降りると、乗り合わせた会社の人に声をかけてもらって、いっしょに渋谷駅でそばを食べる。サービスチケットが 3 枚貯まったので海老の天ぷらに替えてもらうと、細長い皿に 1 尾だけ載って運ばれてきた。
  2. 二子玉川の駅のホームの上には大きなディスプレイがあって、そこでは多摩美の学生が多摩川の土手をデッサンする手元を撮影して、早回しした映像が流れている。ぼうっと見ていると、画面の右下に最近入社した多摩美のアルバイトの人の名前がクレジットされていた。へえ、絵がうまいんだなあ、と思って、会社で聞いてみたら、わたしじゃないですと言われる。
  3. 夕飯は、セブンイレブンの牛丼と餃子。リモコンのボタンを上から順番に押していく。今夜は、おもしろいテレビがひとつもやっていない夜だ。

3/29

  1. 昼ごはんのあてもなくエレベーターに乗ろうとすると、先輩に声をかけられて、いっしょにドライカレーを食べる。
  2. 会社の帰り、なんとなく食べて帰ろうと思ってやすべえに行くと、通された席の隣に会社の人が偶然いて、なぜかいっしょに食べる。

3/28

  1. 採用面接から戻ってきた同僚が、犬を模したバルーンアートを持っている。面接を受けにきた人の特技だったらしい。
  2. この日記をもうちょっとつづければ、自分の文体を獲得できるような気がする。

3/27

  1. 無印良品の傘を居酒屋に忘れてきてしまった。
  2. ほんとうのことをいうと、途中で忘れてきたことに気づきながら、これは無印良品じゃない傘を使うチャンスかもしれないと思って引き返さなかった。
  3. 傘って、無印良品以外にどこで売ってるんだろう。
  4. 選んでるうちに雨が降ってきたらどうしよう。

3/26

  1. 寒い日だった。
  2. 夕飯は片手鍋に白菜を敷き詰めて隙間に豚バラ肉を差し込んで火にかけた。
  3. わたしは、たぶんこれからも誰かをデートに誘ったり花を買ったりすることはできないまま、ひとりで暮らしつづけるほうの人間なんだろうか。
  4. とりあえず花瓶を買おうと思う。

3/25

  1. キャンベルのクラムチャウダー缶の半分を牛乳で伸ばして、まいばすけっとで買った 100 円のベーコンとバターをからめたパスタが、うまい。
  2. 新宿に豚珍館っていう汚いトンカツ屋があって、二子玉川の大倉が「とんかつ」なら豚珍館は「トンカツ」って書きたいくらい異なる食べ物だ。とんかつは塩だけでも食べたいけど、トンカツは甘いソースをばしゃばしゃかけて食べたい。きょうはトンカツを食べました。
  3. 紀尾井町のヤフーでやってたアクセシビリティのイベントで、全盲やロービジョンの方がロードランナーやストリートファイター2をやる様子を見たり、色弱の視覚を体験できるゴーグルをかけてぷよぷよをやったり、 Nintendo Switch のコントローラーのバイブレーションを使ったゲームを見た。全盲の人たちは、音だけを頼りにゲームで起こりうるあらゆるパターンを覚えて、脳内でテレビ画面をレンダリングして遊んでいた。最後の質疑応答の時間で、ブラインドサッカーみたいに介助者がいたほうが楽しめるのではという質問に対して、介助者も楽しめるなら良いと思うと答えていたのが印象に残った。きょうのイベントは、話す人と聞く人といった立場を超えて、まだわからないなにかをみんなでいっしょに見ようとしていた貴重な場所だったように思う。とてもよかった。
  4. 新しいヤフーの 18 階はコワーキングスペースになっていて、トイレにも住めるんじゃないかってくらいきれいな明るい空間にたくさんの人が無料でノマドしていた。ヤフー、かっこいいなって思った。
  5. 本を買うなら紀伊國屋と決めている。ポイントカードがあるのと、店頭の検索機の UI がいちばん使いやすいから。まだ発売日前の最果タヒの新刊「十代に共感する奴はみんな嘘つき」を買う。すごいタイトル。あと、隣に最果タヒが短編小説を書いてる「チーズ・イン・コーベ」も置いてくれていたので買う。
  6. 近藤聡乃の「A子さんの恋人」も「ニューヨークで考え中」もめっちゃよかったので、これはもう間違いないだろうなと思って「うさぎのヨシオ」と「はこにわ虫」を買う。まだ読んでないけど確実におもしろいと思われる漫画が部屋にある暮らしは幸せだ。好きなアイドルがツイートしてた「ポジティブはテクニック」という言葉を借りれば、幸せもまたひとつのテクニックなんだろう。

3/24

  1. 深夜 3 時に頭が痛くて目が覚める。吐きたいけど吐きかたがわからなくて苦しい。ロキソニンを飲んで寝ると、仕事が終わらない夢をみた。途中から、 Mac のイジェクトキーを押すと、なぜか電車で前に座ってる人のブラジャーのホックが外れるというエロい夢に切り替わった。
  2. 昼休みに、本屋で近藤聡乃の「ニューヨークで考え中」を買う。
  3. 夜は休職中の同僚とうどんを食べた。
  4. 渡せないまま部屋の隅にあるホワイトデーのお返し、もう食べてしまおうかと思う。

3/23

  1. 人はみな生まれながらにしてスキルを持たない。花屋で花を買うことも練習しないとできるようにならない。
  2. 花屋で花を買うときは、店員に花を買いたいんですけど… と話しかければよい。
  3. 交差点の角のコーヒー屋はアニメオタクが経営していてツイートがおもしろい。バリスタにしてメカニックはスケボーで移動する。
  4. 物を大事にする女の人の部屋には、物がなかった。お茶のカップが大きくて、トイレの水圧が弱い。
  5. 山くらげはレタスの仲間。
  6. 北海道のじゃがいもの芋焼酎は、芋焼酎の味がしなくておいしい。ラベルのデザイン に高田唯。
  7. 完全な家庭料理屋が開催する、バザーのそばちょこは 50 円。売り上げは被災地のカーシェアリングに寄付。
  8. ビットコインは中国で採掘されている。
  9. メガネを買うならポンメガネ。 5 年ごとに 5 万円のメガネを買えばよい。
  10. 斜に構えてるのがかっこいいと思ってるんじゃないですか?バカになりましょう、と笑顔で言われる。