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鹿スタディーズ

越谷市科学技術体験センター ミラクル友の会 会員

3/25

  1. キャンベルのクラムチャウダー缶の半分を牛乳で伸ばして、まいばすけっとで買った 100 円のベーコンとバターをからめたパスタが、うまい。
  2. 新宿に豚珍館っていう汚いトンカツ屋があって、二子玉川の大倉が「とんかつ」なら豚珍館は「トンカツ」って書きたいくらい異なる食べ物だ。とんかつは塩だけでも食べたいけど、トンカツは甘いソースをばしゃばしゃかけて食べたい。きょうはトンカツを食べました。
  3. 紀尾井町のヤフーでやってたアクセシビリティのイベントで、全盲やロービジョンの方がロードランナーやストリートファイター2をやる様子を見たり、色弱の視覚を体験できるゴーグルをかけてぷよぷよをやったり、 Nintendo Switch のコントローラーのバイブレーションを使ったゲームを見た。全盲の人たちは、音だけを頼りにゲームで起こりうるあらゆるパターンを覚えて、脳内でテレビ画面をレンダリングして遊んでいた。最後の質疑応答の時間で、ブラインドサッカーみたいに介助者がいたほうが楽しめるのではという質問に対して、介助者も楽しめるなら良いと思うと答えていたのが印象に残った。きょうのイベントは、話す人と聞く人といった立場を超えて、まだわからないなにかをみんなでいっしょに見ようとしていた貴重な場所だったように思う。とてもよかった。
  4. 新しいヤフーの 18 階はコワーキングスペースになっていて、トイレにも住めるんじゃないかってくらいきれいな明るい空間にたくさんの人が無料でノマドしていた。ヤフー、かっこいいなって思った。
  5. 本を買うなら紀伊國屋と決めている。ポイントカードがあるのと、店頭の検索機の UI がいちばん使いやすいから。まだ発売日前の最果タヒの新刊「十代に共感する奴はみんな嘘つき」を買う。すごいタイトル。あと、隣に最果タヒが短編小説を書いてる「チーズ・イン・コーベ」も置いてくれていたので買う。
  6. 近藤聡乃の「A子さんの恋人」も「ニューヨークで考え中」もめっちゃよかったので、これはもう間違いないだろうなと思って「うさぎのヨシオ」と「はこにわ虫」を買う。まだ読んでないけど確実におもしろいと思われる漫画が部屋にある暮らしは幸せだ。好きなアイドルがツイートしてた「ポジティブはテクニック」という言葉を借りれば、幸せもまたひとつのテクニックなんだろう。

3/24

  1. 深夜 3 時に頭が痛くて目が覚める。吐きたいけど吐きかたがわからなくて苦しい。ロキソニンを飲んで寝ると、仕事が終わらない夢をみた。途中から、 Mac のイジェクトキーを押すと、なぜか電車で前に座ってる人のブラジャーのホックが外れるというエロい夢に切り替わった。
  2. 昼休みに、本屋で近藤聡乃の「ニューヨークで考え中」を買う。
  3. 夜は休職中の同僚とうどんを食べた。
  4. 渡せないまま部屋の隅にあるホワイトデーのお返し、もう食べてしまおうかと思う。

3/23

  1. 人はみな生まれながらにしてスキルを持たない。花屋で花を買うことも練習しないとできるようにならない。
  2. 花屋で花を買うときは、店員に花を買いたいんですけど… と話しかければよい。
  3. 交差点の角のコーヒー屋はアニメオタクが経営していてツイートがおもしろい。バリスタにしてメカニックはスケボーで移動する。
  4. 物を大事にする女の人の部屋には、物がなかった。お茶のカップが大きくて、トイレの水圧が弱い。
  5. 山くらげはレタスの仲間。
  6. 北海道のじゃがいもの芋焼酎は、芋焼酎の味がしなくておいしい。ラベルのデザイン に高田唯。
  7. 完全な家庭料理屋が開催する、バザーのそばちょこは 50 円。売り上げは被災地のカーシェアリングに寄付。
  8. ビットコインは中国で採掘されている。
  9. メガネを買うならポンメガネ。 5 年ごとに 5 万円のメガネを買えばよい。
  10. 斜に構えてるのがかっこいいと思ってるんじゃないですか?バカになりましょう、と笑顔で言われる。

3/22

朝、目が覚めて、無印良品のコップにフルーツグラノーラと牛乳、バナナ 1 本。昼はリンガーハットで皿うどん 640 円と、野菜生活スムージー豆乳バナナ味 180 円。 23 時までやって、帰ってジーパン洗って、マツコデラックスがしゃべってるのを見ながらセブンイレブンの麻婆豆腐 400 円。

3/21

朝、目が覚めて、無印良品のコップにフルーツグラノーラと牛乳を注いでもしゃもしゃ食べる、バナナも 1 本。昼ごはんは、福岡で働いてる同期と会社の裏で 1000 円のきしめんみたいなパスタ、もう名前は思い出せない。夕飯は、ごはんを炊いて、冷蔵庫に残ってたキャベツと、まいばすけっとで買ったちょっと大きなピンポン玉ぐらいの玉ねぎと、片栗粉をまぶした豚肉の切り落としを炒めてオイスターソースをかけたもの。

3/20

ラ・ラ・ランドを観た。うわさには聞いていたが、なんて暗い映画なんだ…。

例えば高速道路の渋滞にうんざりして一般道へ降りるみたいに、あのときにこっちを選んだからいまがあるわけだけど、もしそうじゃないほうを選んだらありえたのかもしれない未来。どちらが幸せかなんて比べられないし、どちらにも素敵なことと残念なことが待っている。なにかを選ぶことは、べつのなにかを手放すことでもあって、それがどんな結果であれ、自分が選んだという事実を認めて、生きていくしかないんだ。

気づいているから自分は利口なほうだなんて思っちゃいけない。そんなこと、もうみんなにとっては、とっくに当たり前のことなんだ…。こんなこと考えてるだけで、じゅうぶん異常です。バカだからボーッとしてたけど、実は、ずっと、選択を迫られていたんだ。

…という自分の問題とはべつとして、良い曲だったし、主役の 2 人もまじめに働かなくてイライラしたけど好きになったし、最高なのであった。レイトショーが終わったら 0 時で、アメリカ人たちが朝ごはんにシリアル食べるの見てたら食べたくなってフルグラを買う。川のむこうにある隣の街では深夜 1 時までスーパーマーケットがあいているんだ。 Apple Music でサントラを聴きながら、ひかりのないまっくろの多摩川を越えて家まで歩く。徒歩圏に IMAX の映画館がある暮らしをおくる僕は幸せだ。

3/19

朝 10 時の開館と同時に 21_21 DESIGN SIGHT のアスリート展へ。時里充さんの作品がべつのかたちでフィーチャーされててうれしかった。昼は六本木で 1200 円のつけ麺。

そのあと秋葉原の 3331 のアートフェアに山本悠さんの無料でビール(を模した黄色の絵の具を着色した筒状の紙)を配布する作品を観にいくと、ちょうど入口で山本悠さんに会って、会場の前の公園で紙にビールを模した黄色の絵の具を着色するところを見た。

ほとんど同じ年で、それでもみんな仕事をやめてまた大学に通いはじめたり、ビール(を模した黄色の絵の具を着色した筒状の紙)を配ったりしていてすごい。これからどうするんですか?って聞いたら、わからないと言っていた。

アートフェア、小山友也さんって人の、街でヘッドホンしてる人の音漏れを盗み聞きして隣で踊るってビデオの作品がおもしろかった。

そのあと銀座にいって閉館する前のソニービルに行ったら、芝生のマットが敷かれてるだけでなんにも展示してなくて、不思議な場所になっていた。 500 円のガチャガチャやったらカセットテープのキーホルダーだった。いらない…。夕飯はクックパッドで キャベツ 玉ねぎ パスタ で検索して 2 番目に出てきたバター醤油のなにかをつくって食べた。

会社の先輩がおもしろいって言ってた近藤聡乃のA子さんの恋人、めっちゃよかった。一気に 3 巻まで買ったから、部屋にまだ読んでないおもしろい漫画があるのはいいなあ。

A子さんの恋人 1巻 (ビームコミックス)

A子さんの恋人 1巻 (ビームコミックス)

3/18

二子玉川の大倉というとんかつ屋には、 1200 円の「とんかつ」と 1600 円の「特ロース」がある。昼の 11 時半の開店の時間に行くと行列ができていて、ほぼ開店と同時に「特ロース」はなくなってしまう。お昼に「特ロース」を食べたいなら、 11 時すぎには並んでなくちゃいけない。でも、通い続けるうちに、ランチの営業が終わって休憩を挟んだあとの夕方 17 時に行くと、売り切れたはずの「特ロース」が残っていることに気づいた。

「とんかつ」もじゅうぶんにおいしく、というか、ほかのあらゆるとんかつより大倉の「とんかつ」が好きだけど、それでも「とんかつ」と「特ロース」が大きく異なる点は、肉がとろけるところにある。初めて食べたときはマグロの刺身みたいだなって思った。僕はバカなのかもしれない。でも、おいしい肉って魚に近づいていくし、おいしい魚は肉へ近づいていくんじゃないだろうか?

さらに 100 円払うとごはんにカレーをかけてくれることとか、カウンターの前に並べられたとんかつの揚がりを待つ細長い皿の列がさながら軍艦みたいに見えることとか、語れることはまだまだたくさんあるけど、誰にも話さず真顔でとんかつをほおばっている。

3/17

朝ごはんは、出社前に買ったセブンイレブンの卵のサンドイッチ 250 円を席で食べる。昼は、渋谷駅のそば屋で冷やしねぎそば 500 円。9 時からわりと全力でやってたけど終わらなくて 20 時半までかかった。連休前の金曜だし映画でも観たかったけど、気力がなくなって、帰ってセブンイレブンの黒酢あえのからあげを食べながらビール飲んだ。

3/16

もう、やめよう。なにもかもやめよう。自分の人生を、楽しいことに使おう。そういっても、およそ 28 年かけてできあがってしまった自分を、かんたんにやめることもできないから… からだの中身を入れ替えるみたいに、すこしずつ、僕をやめていく。そんなことできるのか。でも、やらないと死んでしまう。

昼は松屋でカレギュウ 590 円。松屋の新商品はビーフカレー。カレーのなかに牛肉が入ってるのがビーフカレーで、カレーとは別の皿の白米の上に牛丼の具が乗ってるのがカレギュウ。なんだか僕はずっとアホみたいじゃないか。うーんとか考えたり感傷的になってる暇もないくらい、ほんとうはシンプルにただやるってだけの話なんだ。