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鹿スタディーズ

越谷市科学技術体験センター ミラクル友の会 会員

4/25

朝 6 時に目が覚めて、カステラを 2 切れ食べる。昼は、鳥竹でやきとり丼 860 円。冷蔵庫にいちごのパックがあるので、会社の帰りの駅前のスーパーで練乳を探したけど、どこにもない。そういえば練乳って、どこのコーナーにあるんだろう。乳製品とかチーズあたりかな、でも冷やさなくていいしなあって、練乳がほしくて、ぐるぐる回って、見つけられなくて、お店の人に聞いたら売り切れていた。

4/22

  1. 電話口で自分の名前の漢字を尋ねられて、崇高の「すう」に、こころざしの「志」ですって答えた。
  2. 神保町で、服部一成がアートディレクションやってたときの 2005 年の流行通信と、カシワイさんが表紙を書いてる「かばん」っていう短歌の団体の会報誌を買う。 1 万円の運営費を払うと入会できるらしい。どういう人たちが参加してるんだろう。
  3. 鹿といいます、と言うと、本名ですか?と聞かれる。あの、ハンドルネームなんですけど。ああ、あだ名ね。鹿が好きなんですか? あんまり見たこともないです。わたし、鹿には嫌な思い出があって。夜中の山道を走ってたら鹿が飛び出してきて、あやうく事故になるところでした。ほんとですか。そのときは、なんかすみませんでした。

4/21

  1. お店に入るとメチャクチャ暗くて、テーブルにぽつんと置かれたキャンドルの光で、みんなサラダかなにかを食べているところだった。昼間はおしゃれなカフェ?なので、夜はこんな感じなのかと思っていると、ビールが庄やと同じピッチャーで出てきた。
  2. イギリスの変な美大の話がおもしろかった。そのおかしな大学では 2 週間単位で課題を出されて、その課題も、 1 枚のケント紙と卵を渡されて、この紙だけで卵を包装して大学まで割れないように郵送しなさい、みたいな課題で。学校には週 2 日ぐらい行けばいいほうで、ほかの時間の使い方は学生に任されている。その時間で調査して、観察したことを分析して、プレゼンテーションできるようになる。でも、実務的なことはなにも教えてくれないし、服飾の学科ですら型紙の引き方も教えてくれないらしい。
  3. 鹿さんに会いたくてこの会社に入ったんですよと言われて、ドキッとした。

4/20

ベッドを捨ててから、ベッドで横になっているうちに気を失って朝を迎えることがなくなって、そのかわり床で目が覚めることになった。 あらゆることに責任を持ちたくない気持ちが言葉にあらわれて、つい語尾が疑問形になる。 Slack も、投稿する文末すべてに三点リーダをつけてしまう。楽しいかと訊かれたら、楽しいことなんかひとつもない。

スプーンの味

コンビニのスイーツはプラスチックのスプーンで食べるために最適化されていると思う。スプーンが舌に触れるときはスプーンの味がするし、缶ビールは缶の味がする。ところで、この世界は多様な価値観を持つ人たちが幸せに暮らせる豊かな社会であるべきだ。でも、いざ目の前に思いっきり多様性の分布図の反対側にいる人があらわれるとドン引きしてしまう。自分とは異なる価値観に寛容でいられるかどうかもまた、ひとつの価値観として認められるべきなんだろうか。

奇跡

どうすればこの組織が効率的に動けるのか、いっしょに働くみんなが幸せになれるのか、ぽつぽつと、そんな話をする同僚の姿に、心がしめつけられた。どうしてこの人が、こんな気持ちにならないといけないんだろう。そのことと同時に、ここにはたしかに、こんなふうにこの人がいるんだ。それは、とてもすばらしいことだ。奇跡だ。これからも自分たちが全然うまくいかなかったとしても、この人がここにいたその尊さだけでじゅうぶんだ。

お花見の話

  1. attsumi さんが主催する多摩川でビールを飲む会こと「多摩川ビール」略して多摩ビは第 3 回で、今回は尾山台から 20 分ほど歩いたところにある公園の片隅の桜の木の下だった。小雨が降ったりやんだりするなかでゲラゲラ笑いながらビールを飲んだ。 15 人ぐらい来たけど、ほとんど知らない人たち。風が強くなって、バスで二子玉川まで移動して、庄やで飲んで、なんか大学生みたい。バスから見える、川沿いの桜が満開でとてもきれいだった。
  2. iimio さんというアーティストが主催した、 S さんという方の自宅を借りた宅飲みがあった。行ってみると、 S さんは仕事で外出していて、家主が不在のまま、知らない人の家で知らない人たちが飲み会をすることに。洗濯機も冷蔵庫もない家で、どうやって暮らしているんだろうと話しながらビールを飲んだ。 10 人ぐらい来たけど、ほとんど知らない人たち。雨がやんできたのでみんなで散歩すると、川沿いの桜が満開でとてもきれいだった。

4/7

  1. 昼ごはん、エレベーターで乗り合わせた会社の人たちと、東亜飯店で油淋鶏定食 810 円。
  2. 夕飯も中華で、渋谷には香港ロジという名前の店がふたつあったのだけど、桜ヶ丘じゃないほうの香港ロジが閉店して味道本色とかいう中華料理屋に変わっていて、まあでもほぼ香港ロジのようなものだった。
  3. かつては写植だったり、 Mac の登場による DTP がグラフィックデザインに影響したように、プログラミング、エンジニアリング、ウェブの仕様や制約が、還元できるようなデザインのありかたがあるんじゃないかと思って、そのひとつの可能性がウェブサービスなんじゃないかって、だから僕はここにいるんだった。そして、コードを書くことに興味があるんだった。それが、この 5 年間の果てに僕が掴みとった「やりたいこと」の光だ。それができるようにふるまうには、どうしたらいいのか。それができないなら、どこにいけばできるのか。僕は、デザインをやりたい。

4/6

自分のタスクの進めかたの失敗による自業自得な感じで、昼はセブンイレブンのチキンカツサンド、夜はセブンイレブンの牛丼とシーザーサラダ(べつにふつうに食べてもいいのに、食事のことを考えるのもめんどうくさい)で、比較的かなり終わってるほうのいちにちだった。会社とは別にやってる作業も終わってなくて、床でちょっと寝ようと思ったら朝になってて飛び起きた。あと Bluetooth イヤホンが壊れて充電できなくなった。悲しいできごとが続きます。

4/5

  1. 冷やしたぬきそばを頼むと、厨房へ「ひやたん」という元気なコールが入る。冷やしたぬきそばというのは、そばの上に天かすが載っているということなのだが、サービス券 2 枚を使ってきつねをトッピングすると、「ひやたんきつねのせ」になって、つまりたぬきそばときつねそばをいちどに味わえるんじゃないかと思ったんだ。